注１：学校資料の収集・保存・活用に寄与することを目的とし、その関連情報を掲載します。

注２：京都市学校歴史博物館・旧開智学校校舎の企画展は、基本的にすべて該当するので、ここには掲載しません。

注３：その他については、学校資料に関連するものを掲載しますが、すべては網羅できていません。

注４：スペースに限りがあるので（１項目あたり４０文字までを目安）、サブタイトルや書誌情報は原則省略します。リンク先で確認してください。

• 2024年【論文】八田友和「通信制高校における学校資料を活用した教材研究・授業実践」(『関西生涯教育研究論叢』第４号)
• 2024年10月12日【展示】京都府内の学校所在資料展３（12月1日まで、京都府京都文化博物館）
• 2024年10月7日【展示】「学校の戸棚の考古学」展（11月30日まで、愛媛大学ミュージアム。後、松山市考古館へ巡回）
• 2024年9月30日【展示】部活で発掘！部活で考古！―郷土を愛した高校生たち―（11月16日まで、大阪大谷大学博物館）
• 2024年7月31日【書籍】高知の学校資料を考える会編『高知から考える学校資料の継承』
• 2024年6月22日【研究会】学校資料研究会　第24回研究会（オンライン）
• 2024年3月【論文】村野正景・河内一浩「京都府立鴨沂高等学校所蔵の埴輪」（『京都文化博物館研究紀要 朱雀』36号）
• 2024年3月【論文】村野正景・平田健「井上式地理歴史標本の製作技法に関する覚書」（『京都文化博物館研究紀要 朱雀』36号）
• 2024年3月【論文】村野正景「学校ボランティア主体の学校博物館づくり」（『宮本一夫先生退職記念論文集』）
• 2023年12月16日【研究会】学校資料研究会　第23回研究会（オンライン）
• 2023年12月16日【Q&A】学校資料Q&Aのウエブ公開（ダウンロード：本文）
• 2023年7月29日【研究会】学校資料研究会　第22回研究会（オンライン）
• 2023年6月【特集】『考古学ジャーナル　783　特集　学校における考古学的活動　その歴史と学校所在資料の活用』
• 2023年3月【論文】村野正景「京都の学校博物館の「特別公開」」（『京都文化博物館研究紀要 朱雀』35号）
• 2023年3月19日【研究会】学校資料研究会　第21回研究会（オンライン）
• 2023年3月10日【書籍】村野正景編『「学校博物館」を成長させる-京都府立鴨沂高等学校所在資料の発見と活用 II』
• 2022年2月11日【展示】学校の宝物（4月3日まで、愛媛県歴史文化博物館）
• 2022年12月10日【展示】京都府内の学校所在資料展２（1月29日まで、京都府京都文化博物館）
• 2022年11月26日【研究会】古代アメリカ学会研究懇談会　ラテンアメリカの学校博物館（オンライン）
• 2022年10月23日【研究会】学校資料研究会　第20回研究会（オンライン）
• 2022年6月　　【論文】和崎光太郎「学校の文化資源―概念化と有用性」（『文化資源学』20）
• 2022年6月　　【論文】村野正景「学校で資料に出会う、気づく」（『文化資源学』20）
• 2022年5月21日【研究会】学校資料研究会　第19回研究会（オンライン）
• 2022年3月　　【論文】村野正景「学校博物館の事例研究」（『京都文化博物館研究紀要 朱雀』34）
• 2022年3月　　【論文】村野正景「学校博物館の基礎的研究」（『国立歴史民俗博物館研究報告』234）
• 2022年3月26日【研究会】学校資料研究会　第18回研究会（オンライン）
• 2022年3月25日【書籍】林潤平編『学校資料の世界―学校資料ガイドブック―』（京都市学校歴史博物館他）
• 2022年2月19日【ワークショップ】学校資料から考える遊びの力と可能性（京都市学校歴史博物館）
• 2021年12月15日【連載】八田友和「学校資料の教材化を模索して　27」
• 2021年12月5日【ワークショップ】子どもたちと遊ぶプランを考えよう！（京都市学校歴史博物館）
• 2021年11月15日【連載】八田友和「学校資料の教材化を模索して　26」
• 2021年9月19日【研究会】学校資料研究会　第17回研究会（オンライン）
• 2021年9月15日【連載】八田友和「学校資料の教材化を模索して　25」
• 2021年8月15日【連載】八田友和「学校資料の教材化を模索して　24」
• 2021年7月15日【連載】八田友和「学校資料の教材化を模索して　23」
• 2021年6月15日【連載】八田友和「学校資料の教材化を模索して　22」
• 2021年6月　　【研究ノート】小辻映里・林潤平「京都郡中小学校に関する基本情報のデータベース化　その一」
• 2021年6月　　【論文】村野正景・和崎光太郎・林潤平「学校内歴史資料室についての調査結果と所見」
• 2021年5月15日【連載】八田友和「学校資料の教材化を模索して　21」
• 2021年5月　　【書評特集】菊地暁他10名『学校で地域を紡ぐ―『北白川こども風土記』から―』（『人文学報』117号）
• 2021年5月　　【論文】楠瀬慶太「学校資料による地域史の復元」（『西南四国歴史文化論叢　よど』22号）
• 2021年4月15日【連載】八田友和「学校資料の教材化を模索して　20」
• 2021年3月15日【連載】八田友和「学校資料の教材化を模索して　19」
• 2021年3月7日【研究会】学校資料研究会　第16回研究会（オンライン）
• 2021年3月　　【論文】村野正景「横地石太郎収集の須恵器-京都府立鴨沂高等学校コレクションの基礎的研究- 」
• 2021年3月　　【論文】村野正景「京都府立鴨沂高等学校所蔵の瓦」
• 2021年2月27日【動画】明治や昭和の札幌へタイムスリップ　地域の歴史伝える学校の郷土資料室（『北海道新聞』電子版）
• 2021年2月15日【連載】八田友和「学校資料の教材化を模索して　18」
• 2021年2月　　【提言】瀬谷今日子「学校所在資料の持つ力」（『古代学研究』227号）
• 2021年1月15日【連載】八田友和「学校資料の教材化を模索して　17」
• 2020年12月15日【連載】八田友和「学校資料の教材化を模索して　1」
• 2020年11月15日【連載】八田友和「学校資料の教材化を模索して　15」
• 2020年10月15日【連載】八田友和「学校資料の教材化を模索して　14」
• 2020年9月16日【展示】京都府内の学校所在資料展（1月29日まで、京都府京都文化博物館）
• 2020年9月15日【連載】八田友和「学校資料の教材化を模索して　13」
• 2020年9月13日【研究会】学校資料研究会　第15回研究会（オンライン）
• 2020年8月31日【論考】一色範子「小学校が編纂した「子ども風土記」の活用の意義」
• 2020年8月15日【連載】八田友和「学校資料の教材化を模索して　12」
• 2020年8月12日【図録】林潤平『図録　近代京都の自然教育のあゆみ』（京都市学校歴史博物館）
• 2020年8月1日【記録集】高知県の学校資料を考える会編『シンポジウム「高知県の学校資料を考える」』
• 2020年7月15日【連載】八田友和「学校資料の教材化を模索して　11」
• 2020年6月　　【動向】目良裕昭・楠瀬慶太「学校資料問題「高知県の学校資料を考える会」の発足と活動」
• 2020年6月25日【書籍】菊地暁・佐藤守弘編『学校で地域を紡ぐ　『北白川こども風土記』から』（小さ子社）
• 2020年6月15日【連載】八田友和「学校資料の教材化を模索して　10」
• 2020年5月15日【連載】八田友和「学校資料の教材化を模索して　9」
• 2020年4月15日【連載】八田友和「学校資料の教材化を模索して　8」
• 2020年3月18日【報告書】学校収蔵民具の再発見事業実行委員会編『学校収蔵民具の再発見事業 III』
• 2020年3月15日【連載】八田友和「学校資料の教材化を模索して　7」
• 2020年3月　　【論文】村野正景「小学校と考古学の関わりについての事例研究」（『京都文化博物館研究紀要 朱雀』32）
• 2020年3月　　【論文】嶋田典人「小学校公文書「学校日誌」と香川県立文書館の役割」
• 2020年3月31日【調査報告書】大橋敦夫・斎藤直人『長野県内の高等学校所蔵の貴重書・文化財調査報告書』
• 2020年3月27日【展示報告書】国宝旧開智学校校舎『学校資料の保存と活用に向けて』
• 2020年3月25日【書籍】須田珠生『校歌の誕生』（人文書院）
• 2020年3月25日【科研報告書】『新教育運動における「国際化」の進展と「郷土」形成論の相克に関する比較史的研究』
• 2020年3月18日【科研報告書】『学校所蔵史料の総合的研究　近世から現代に至る学校と地域の関係史』
• 2020年3月18日【目録】宮坂朋幸・塩原佳典編『長野県諏訪市立高島小学校所蔵文書資料目録（明治期）』
• 2020年3月10日【書籍】村野正景編『学校の文化資源の「創造」　京都府立鴨沂高等学校所在資料の発見と活用Ⅰ』
• 2020年3月6日【論考】村野正景「「学校所在資料」という概念の意義」
• 2020年2月15日【連載】八田友和「学校資料の教材化を模索して　6」
• 2020年2月15日【研究会】学校資料研究会　第14回研究会（京都府京都文化博物館）
• 2020年1月31日【講演録】和崎光太郎・村野正景編『シンポジウム　学校資料の活用を考えるⅠ・Ⅱ』
• 2020年1月15日【連載】八田友和「学校資料の教材化を模索して　5」
• 2020年1月11日【ｼﾝﾎﾟｼﾞｳﾑ】学校資料の活用を考える　学校資料の価値と可能性Ⅱ（京都市学校歴史博物館）
• 2019年12月　 【論文】村野正景「ミュージアムの社会貢献としての学校所在資料の発掘と活用」
• 2019年12月　 【書籍】特集「学校所蔵標本のこれまでとこれから」（『博物館研究』令和元年12月号）
• 2019年12月15日【連載】八田友和「学校資料の教材化を模索して　4」
• 2019年12月10日【図録】林潤平『図録　番組小学校の奇跡』（京都市学校歴史博物館）
• 2019年12月7日【ｼﾝﾎﾟｼﾞｳﾑ】高知県の学校資料を考える（高知県立高知城歴史博物館）
• 2019年11月15日【連載】八田友和「学校資料の教材化を模索して　3」
• 2019年10月25日【紀要】障害児教育史研究会『障害児教育史研究　史料と論究』（第2号）
• 2019年10月15日【連載】八田友和「学校資料の教材化を模索して　2」
• 2019年10月6日【対談】大場修・和崎光太郎「作者にあおう！番組小学校を描くpart2」（京都市学校歴史博物館）
• 2019年10月1日【書籍】大場修『京都　学び舎の建築史　明治から昭和までの小学校』（京都新聞出版センター）
• 2019年9月29日【大会】あなたのお宝、どうします？（文化財保存新潟県協議会第20回大会）（新潟市歴史博物館）
• 2019年9月23日【研究会】学校資料研究会　第13回研究会（京都府京都文化博物館）
• 2019年9月1日【ｺﾝｻｰﾄ】第３回 明治の足踏みオルガンコンサート（京都市学校歴史博物館）
• 2019年8月31日【例会】学校資料の未来を考える（全史料協近畿部会第152回例会）（滋賀県庁）
• 2019年7月31日【書籍】岸博実『視覚障害教育の源流をたどる　京都盲啞院モノがたり』（明石書店）
• 2019年6月　　【講演録】和崎光太郎「学校史資料の収集・保存・活用」
• 2019年6月30日【動向】阪本美江「奈良女子大学附属小学校所蔵資料の実物保存にむけての取り組みについて」
• 2019年5月15日【連載】八田友和「学校資料の教材化を模索して」
• 2019年5月　　【書籍】地方史研究協議会編『学校資料の未来　地域資料としての保存と活用』（岩田書院）
• 2019年4月21日【研究会】学校資料研究会　第12回研究会（京都府京都文化博物館）
• 2019年3月　　【論文】一色範子「京都市立小学校が編纂した「子ども風土記」の 活用の意義」
• 2019年3月　　【短報】植村善博「室戸台風による京都市の「師弟愛の像」建立とその変遷」
• 2019年3月22日【展示】学校のアーカイブズ２（6月9日まで、香川県公文書館）
• 2019年3月16日【講演会】戦後京都の高校新聞（京都市学校歴史博物館）
• 2019年3月10日【ｼﾝﾎﾟｼﾞｳﾑ】学校資料の活用を考える　学校資料の価値と可能性（京都市学校歴史博物館）
• 2019年3月9日【イベント】学校・地域・物語　『北白川子ども風土記』から探る（京都府京都文化博物館）
• 2019年3月9日【展示】京都府内の学校所蔵考古・歴史資料展２（4月21日まで、京都府京都文化博物館）
• 2019年3月1日【書籍】村野正景・和崎光太郎編『みんなで活かせる！学校資料』（京都市学校歴史博物館）
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